胆嚢炎 再発
また、主人が急性胆嚢炎で入院となりました。
救急車で運ばれる何日か前から、食べたら痛みが少しずつあったそうです。一日前は、食べなくても痛みがあり、おかしいなと思っていたようです。
今回も、救急車で運ばれて入院しましたが、発熱するような酷い炎症には至らなかったようで、炎症も翌日にはよくなり、入院して2日目には食事ができ、4日目には退院という、短期間の入院で済みました。
急性胆嚢炎も起こしやすくなっているとのことで、何とか切らずにと頑張っていましたが、とうとう、胆嚢をとる手術をうけた方がいいとなり、手術は一ヶ月後になりました。
自然の生命 から得る健康 な食事 胆嚢炎を治す脂質 30gの道
脂質の減らし過ぎ
脂質を減らした料理での生活に慣れてきましたが、若干、脂質を減らし過ぎているようです。
主人がどんどん痩せてきました。
約2ヶ月で10キロほど痩せてしまいました。
昔は痩せたいと頑張っても痩せなかったのに、お菓子食べないとこんなに自然に痩せるんだ、と始めは思ってましたが、どんどん痩せるので、これは、どうにかしなければいけません。
今でも、少し油の多いもの、量を多く食べると、痛みがまだ出る状況なので、普通の料理には戻せません
食べる量を若干増やし、少しだけ脂質を増やして、しばらく様子をみたいと思います
鶏肉と厚揚げと野菜の炒めもの
とても簡単に作れて、ピーマン、大葉の味が程よく合わさって、美味しいです。
脂質も多くないので、主人も食べられます。
http://cookpad.com/recipe/2212818
でもレシピを公開してます。
＜3〜4人分＞
〇材料
鶏胸肉、1枚
厚揚げ豆腐、1枚
エリンギ、2つ
ピーマン、4つ
大葉、10枚
塩、小さじ1
胡椒、少々
〇作り方
・厚揚げ豆腐は、熱湯をかけて、油を抜きます。
・鶏胸肉は、皮を剥いて、一口大に切ります。
※皮は油が多いので、剥いて使います。捨てるのがもったいないので、剥いだ皮をそのまま焼いて、塩をかけます。焼き鳥の皮のイメージです。主人は食べずに、私が食べています。
・エリンギ、ピーマンは、細かく好きな大きさに切ります。
・鶏肉をフライパンで焼き、火が通ってきたら、エリンギ、ピーマンを入れます。
・全体に火が通ってきたら、最後に大葉をちぎって入れて、塩胡椒で味つけします。
フレンチトースト
フレンチトーストも、食べてもらいましたが、胆嚢の痛みは出ませんでした。
フレンチトーストは、油をひないで、もし、ひいても少しだけにして、焼きます。
食べるときは、はちみつをかけると、結構おいしく食べられます。
牛乳の脂質が気になる人は、牛乳の替わりに水を混ぜても、全然、大丈夫です。
おもちふっくらのり巻き
今回は、お餅のり巻きを作りました。
お餅はお腹もちもいいですし、小腹が減った時には、手軽に食べられます。
お餅の起源はとても古いそうです。
お正月、神様は新しい生命を与えるために現れると信じられ、神様に供えた鏡餅には、神様の霊力が宿っていると言われ、お供えしたお餅を皆で頂き、無病息災を祈って食すという風習が日本にはあります。
今回は、100均で買える、『おもちふっくら』を使って、更に簡単にお餅を食べられるよう、試みました。
レシピはこちらから
↓↓↓↓↓↓↓
http://cookpad.com/recipe/2134201
自然の生命 から得る健康 な食事 胆嚢炎を治す脂質 30gの道
小松菜と豆腐の生姜あんかけ
今回は、小松菜と豆腐の生姜あんかけを作りました。
生姜は、体を温める効果や、冷え性改善、血行促進、解熱、殺菌作用、胃腸の血行をよくする働き、また、免疫力を高め、ダイエットにも効果があります。
小松菜は、βカロテン（ビタミン A）、ビタミンK、B群、C、カルシウ ム、カリウムなど多くの栄養を含んでおり、カルシウムの含有量は、ほうれん草の3倍以上と言われています。
自然の生命から頂いた恵みをふんだんに使って、簡単に作れる料理ですので、是非お試し下さい。
レシピは、クックパッドで公開しております。
↓↓↓↓
◎小松菜と豆腐の生姜あんかけ
http://cookpad.com/recipe/2129466
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朝バナナ
朝は時間がないので、以前は食べなかったのですが、最近では、バナナを食べるようにしています。
バナナは、脂質も少なく、一本食べても脂質が0.2g程で、忙しい朝にも最適です。
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